いつも、当店をご利用していただいている、さいたま市のお客様が今月の初め知床に観光でいらっしゃいました。

『原生林散策ツアーに参加し、ヒグマに会うことができ、５回シャッターを押せるくらい時間がありました。１０ｍくらいの距離だったでしょうか 』・・・ とメールと写真を送ってくださいました。 とても感激して写真を・・・・
ありがとうございました。

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玄関前に設けられた餌台の上で、楽しそうに松ぽっくりの実を食べている リス。 ご主人が側にいるので安心している

のでしょう！　次の日から写真に収めようとカメラを持ち出かけたけど、すぐ逃げてしまう！　3日目の今朝、ご主人が

いらして可愛い写真が沢山撮れました。野生のリスとの信頼・・・日頃のご苦労を感じます。気持ちが温かくなりました。

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寒波が次から次からやって来て寒い日が続いていましたが、日溜りは雪が解け水溜りが出来ています。
思わず、春の近さを感じ感動いたしました。春は、忘れずにこちらに向かっている様です。　
まだ食べた事ありませんが、ふぐの美味しい季節ですね。
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暦の上では春だけど、一面雪景色で寒い毎日が続いています。　殺風景な庭に、毎日沢山の寒スズメが餌を求めてやって来ます。木の上にも、雪山の上にも、そして餌台にも・・・・
チュ～チュ～と可愛い声で仲間を呼び戯れ、暗くなると帰っていきます。　穏やかな日々に感謝！
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日も短くなり吹く風も涼しげ・・・日増しに秋の色が濃くなってまいりました。
4年前十勝川で放流された　鮭の稚魚達が立派な大人になり　故郷に元気に帰ってきました。
「長～い旅をして、ここで卵を産み生涯を終えるんだよ。」と子供の頃,聞かされ感動したものです。

2005年3月5日
3月に入っても雪の山、気温もマイナス2桁の寒い日が続いています。でも、全身に降り注ぐ太陽はとても心地良い。 2月の日差しとはまるでちがう 農家の人達が忙しくなるのも　すぐ！
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庭先にパンくずやひまわりの種を置いておくと、何処からかスズメが沢山集まって来て、心を和ませてくれます。